2017.1.26

札幌の街を一望 JRタワー展望室T38 #札幌

<札幌の中心にある展望台>

札幌の展望台というと、あなたはどこを思い浮かべますか?藻岩山展望台、大倉山展望台、羊ヶ丘展望台、札幌テレビ塔などが有名ですね。実は、札幌駅に直結した場所にも、展望台があります。

その名も、JRタワー展望室T38(タワー・スリーエイト)

地上160m、38階の展望室から、札幌の景色を一望できます。360°どこを見渡しても美しい街並みが広がっています。屋内なので、天気を気にせず楽しめるのも嬉しい。

<おしゃれなカフェもあります>

展望室にはお店もあります。北海道新幹線や列車が描かれた文房具などのJR関連グッズや、オリジナルグッズを扱うお店(T’shop)と、飲み物や軽食を楽しめるお店(T’cafe)です。コーヒーやココア、ソフトドリンク、アルコール、軽食を取り扱っています。

<展望室>

展望室内にはところどころに椅子とテーブル(ミニテーブル)があり、座って景色を楽しむこともできます。 

fig1

展望室。室内なので、雨も雪も寒さも気にせず過ごせます。

fig2

椅子とミニテーブルもあります。景色を見るだけではなく、読書やパソコン作業をする人もいます。

<展望室から見た景色>

展望室から見た札幌の街です。昼と夜とでがらっと印象が変わります。東西南北の順に、昼と夜の景色を紹介します。

<日中の眺め>

fig3

東側。かまぼこ状の建物はサッポロファクトリー。かつてはサッポロビールの工場があった場所です。

fig4

南西側。藻岩山。札幌で一番高い山です。標高531m

fig5

西側。日没時間には、雲間差す光「天使の梯子」が見られることもあります。

fig6

南側。大通公園方面を撮影。オフィスビルが立ち並んでいます。

fig7

北西側。天気が良ければ石狩湾や夕日が見られます。

<夜の眺め>

札幌の夜景は藻岩山からの眺めが有名ですが、T38からは駅周辺やオフィスビルの夜景を見ることが出来ます。札幌の街は碁盤の目になっており、整然とした美しさがあります。藻岩山からの眺めとは一味違う夜景を楽しもう。※三脚の使用は禁止されています。撮影の際は、三脚を使わずに撮影してください。

fig8

東側。高層マンションが立ち並ぶ。夜になると住宅地の印象も変わります。 

fig9

西側。電車が札幌駅に向かっています。鉄道好きの人の撮影スポットにもオススメ。

fig10

南側。赤く光るのは札幌テレビ塔。 

fig11

南側。観覧車は様々な色にライトアップします。色の変化を楽しもう。

fig12

北側。真下にあるのはタクシープール。こちらも道が碁盤の目の形になっています。滞在時間に制限はありません。夕暮れから夜に変わる風景を見てもいいし、心ゆくまで夜景を楽しむもよし。様々な楽しみ方ができる場所です。

<施設情報>

*************************************************

・アクセス JRタワーイースト6F

 札幌ステラプレイス6F。無印良品のお店を左側に進む。

・入場料金 大人¥720、中高生¥500、小学生・幼児¥300、3歳以下無料

・営業時間 10:00~23:00、最終入場22:30

*************************************************

書いてくれた人

夏澄

道景写真家。1986年北海道生まれ。札幌市を中心に道内各地の風景や動物、植物を撮影。個人ブログで撮影した写真や一眼レフカメラの知識、写真撮影テクニック、北海道の魅力を発信している。

個人HP&ブログ:道景写真家・夏澄のホームページ([道景写真]で検索)

HP: http://doukei-photo.com

ブログ:http://doukei-photo.com/blog-3

このエントリーをはてなブックマークに追加