2017.2.2

雪中の安らぎ 中島公園ゆきあかり #札幌

札幌の冬のイベントといえば、さっぽろ雪まつりが有名です。しかし、雪まつり以外にもイベントがあります。

今回は中島公園ゆきあかりを紹介します。

雪あかりとは、雪や氷で作った器の中にろうそくを入れた灯りのこと。中島公園では、2007年から開催され、今年で11回目を迎えます。

来場者が絵を描いた紙コップにろうそくを入れて、オリジナルのキャンドルを作れるコーナーもあります。参加無料です。紙コップと画材(カラーペン)は会場にあるので、手ぶらで参加できますよ。

冬季は閉園される日本庭園も、雪あかりが開催される3日間だけ開園します。冬の日本庭園はこのイベントでしか見られないので、とても貴重ですよ。雪景色の庭園も趣があります。寒いので防寒対策をお忘れなく。帽子、手袋、カイロがあると便利です。

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地下鉄駅から出ると、氷像のサケがお出迎え。

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切り絵と雪あかりで季節を表現した作品。

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氷が暖かそうに見えますね

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会場の様子。

 

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ゆきあかり。球状の雪玉でろうそくを囲んでいます。

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カラーセロファンを貼って作った灯りもあります。

fig7

世界に一つだけのキャンドルを作れます。願い事、目標、メッセージ、イラスト、何を描いても自由。

 

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作ったキャンドルを展示します。一つとして同じキャンドルはないです。

fig9

日本庭園入り口。冬の日本庭園が見られるのは、雪あかりの期間中だけです。

 

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日本庭園内へと続く道。ワックスボウルの灯りがともされています。

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庭園内にある灯篭。

fig12

kitaraホール前。植樹に電飾が施されています。

さっぽろ雪まつりのような派手さはないけれど、市民の手作りの温かいお祭りです。雪景色の中島公園も味わいがありますよ。

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開催日:20172/10~2/12
点灯時間:16:30~20:00
会場:中島公園9条広場〜コンサートホールkitara
地下鉄中島公園駅、1番・3番出口すぐ
※公園に駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください
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書いてくれた人

夏澄

道景写真家。1986年北海道生まれ。札幌市を中心に道内各地の風景や動物、植物を撮影。個人ブログで撮影した写真や一眼レフカメラの知識、写真撮影テクニック、北海道の魅力を発信している。

個人HP&ブログ:道景写真家・夏澄のホームページ([道景写真]で検索)

HP: http://doukei-photo.com

ブログ:http://doukei-photo.com/blog-3

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