2017.2.15

COLUMN

都心部と大自然が隣接する都市札幌。③「北の食材を朝市で買って料理」編 #札幌

全道で水揚される定番のカニ、いくら、ウニなどの海鮮は、市内どこでも食べられます。

札幌市は、日本海から1時間圏内で海産物にも恵まれた都市なのです。

飲食店をご紹介したらキリが無いのですが、それは観光で来ても食べられるもの。

 

今回は、住んでいるからこその美食の楽しみ、市場で買った地の物を料理してみましょう。

料理と言っても、北海道の食材に特別な腕は必要ありません。

素材自体が抜群なので、一番簡単な、生、焼く、茹でる程度で十分なので。

 

オススメは観光ガイドにも掲載される札幌市中央卸売市場の場外市場、…ではなくその裏の「さっぽろ朝市

円山地区から車で北に10分です。

ここは市内の料理人も仕入れに来る、札幌市民の台所です。

早朝5時から11時まで営業なので、週末ディナーのため土曜、頑張れば平日出勤前に買い出しも可能です。

(日曜休、休市日もご確認下さい)

観光用市場と違って、客引きも無いので買い物がしやすいです。

生ホッケ、真ガレイ、柳の舞(メバルの一種)、北海タコ…

ウニ、ホッキ、つぶ貝、たこまんま…北海道らしい海産物に目移りします。

勿論毛ガニに、タラバガニ、時期には花咲ガニ等も。

料理しない方も、まずは茹でガニを買って自宅で味わってみてください。

(軍手をして、キッチンばさみで解体がオススメです)

茹でただけのカニは、旨味がドリップとして漏れてしまう、流通している冷凍物とはひと味もふた味も違います。

手のひらほどもある厚岸の牡蠣。

よく洗って生牡蠣か、殻ごとラップして11分チンで蒸し牡蠣に。

これまた巨大な帆立貝は、フタ開けてグリルで焼いて醤油をちょろっと。

香ばしい磯の香りが家中に漂います。

シジミは500円玉ほどもあり、メインディッシュになる大きさなので、ニンニク醤油炒めに。

このサイズは市場ならでは。

秋には生筋子を2㎏、醤油漬けにして親戚に送ったら大変喜ばれました。

もちろん、いくら丼はかけ放題です。

スーパーでも鮮度の良い食材が手に入りますが、たまの週末自宅ディナーにいかがでしょう。

観光では味わえない、自分で料理する北の海の幸は、美味しさも倍増です。

 

北海道の美食や料理を楽しみ、週末は自然の中で過ごす、日常的なスローライフが待っています。

そんな札幌暮らし、してみませんか。

書いてくれた人

にわかどさんこ じゅん

2015年東京から札幌へ移住。北海道に惚れ込んだ移住者目線からの北国暮らしと、趣味のパン作りをブログで綴っています。

北海道産の小麦とライ麦でパン屋かパン教室が出来たら…と修行中。

ブログ:http://maruyaneko.blog.fc2.com/
Instagram:http://instagram.com/june_niwakadosanko

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