2017.4.4

京都嵐山定番コース トロッコ列車&保津川下りは子連れで楽しめる! #嵯峨嵐山・亀岡

嵐山といったら渡月橋!せっかくだからトロッコ列車も乗ってみたい。でも、帰りはどうするの?調べてみるまで知らなかった「保津川下り」。とっても楽しそう!子どもも乗れるそうなので、いろいろ準備して行ってみました。

トロッコ列車、とっても派手な模様でした。始発駅であるトロッコ嵯峨駅(JR嵯峨嵐山駅)はシーズン中でもそんなに混雑はしていませんでした。

ゆっくり、ゴトゴト・・・と走りながら、周囲の景色を楽しめる列車です。トロッコの振動が心地よく、臨場感あふれる乗り心地です。紅葉のシーズンが人気ですが、春は桜が、夏は深緑が、冬は雪景色が見られて実は1年中楽しむことができます。揺れるので写真が撮りにくいのですが、撮影スポットではゆっくり走ったり停まってくれるなどサービス満点です。

車両にはリッチ号という窓ガラスがないオープンになっている列車と、ちょっとレトロな木製椅子のある車両があります。リッチ号はオープンエアなので外の空気ごと景色を楽しむことができますが、秋冬はとっても寒いです。レトロ車両の方には石炭ストーブが出され、暖かかったです。ベビーカーはたたんで載せることができます。

途中にある保津峡駅では、たくさん並んだおもてなしの狸たちがお見送りしてくれます。終点のトロッコ亀岡駅からはタクシーかバスで、川下りの乗船場へ移動します。

 川下りは約16kmを平均90分かけてゆっくり楽しみます。当たり前ですが、乗ってしまえばもう降りることはできないので、到着するまで身を任せるしかありません。漕ぎ手の繰り出す、木がきしむギィッギィッという音を楽しみ、やわらかく頬にあたる風を楽しみ、水の上でゆったりと揺れる感覚を楽しみ、目の前に広がる絶景と船頭さんのお話を楽しみます。

こちらもベビーカーを畳んで、船に積むことができます。川は一部急な流れになるところもありますが、1歳の子どもが乗っても大丈夫。水にぬれることもなく、とっても興味深そうに川を眺めていました。

90分と長い乗船になりますので、飲食OKです。でも川下りの最後の方には、売店のようになっている船が横付けされ、その場でおでんやいか焼き、あま酒などを注文することができます。
寒いときに温かいものは特別美味しく感じますよね。それが船の上で楽しめる、というのはいかにも非日常的で、最高のリフレッシュになります。

子連れでいける遊び場はそれなりにあるものの、まだまだ小さい子は自然に触れるような場所では過ごしにくい。自然がいっぱいの公園などではまだ遊べませんでしたが、このトロッコ列車と保津川下りは大自然がとっても近くて、子どもも大喜びでした。大人も日々の疲れが癒され、とっても気持ちよく過ごせました。家族みんなで川下り、本当におすすめですよ!

書いてくれた人

◆ペンネーム Ricco 

◆自己紹介 
東京・神奈川などの関東圏に住んでいましたが、転勤で京都に引っ越してきました。1歳の男の子の子育て中です。そんな私のママ目線で、京都の子連れで行ける遊び場や子育て事情をご紹介しています。

◆ブログ
京都で子育て実況ブログ
http://kyoto-kosodate.com/

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