2016.9.30

憧れの街No1。恵比寿と近隣地区の魅力 — 亀井隆司さん#恵比寿

Photographs:Teru (juice & juicy)

恵比寿はアクセスがよく、割と静かなところが魅力

 つい先ごろ西口広場前に、飲食店が充実した駅ビル「アトレ恵比寿西館」がオープンし、ますます盛り上がりを見せる恵比寿周辺。渋谷や代官山、中目黒にアクセスもよく、「恵比寿ガーデンプレイス」などのランドマークに加え、昔からの呑みどころや最先端のレストランなどが隣接し、どの世代からも憧れの街と言っていいだろう。

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 そんな恵比寿に1年ほど前に引っ越してきたのが、ロンドン、ニューヨーク、東京と世界を股にかけ、日々クリエイティブな創作に意欲を燃やしている亀井隆司さん。97年に単身渡英後、ロンドンで10年、ニューヨークで2年半と活動をし、昨年からは活動拠点を東京に移し、ファッション、音楽、広告の分野で忙しい毎日を過ごしている、注目のファッションフォトグラファーだ。

 これまでは海外をベースに仕事をしていた亀井さん、東京に戻ってくるときは主にウィークリー・マンションを利用していたそうで、東京のさまざまな街に“チョイ住み”していたのだそう。中でも印象的な街として池尻大橋や都立大学、中目黒、三軒茶屋などを挙げてくれた。「いま思うと桜新町が平和でよかったですね」と亀井さん。現在の自宅はどちらかというと代官山よりなので外出先は代官山、中目黒方面が多いのだとか。

 そんな亀井さんが恵比寿に住むことになった理由は、「所属事務所が近いのと、撮影で都内のスタジオを使うことが多いので、いろいろなスタジオにアクセスがよいと思って決めました」。ただアクセス面などを考えると渋谷、新宿の方が便利なように思えるが……。「渋谷、新宿はちょっと人が多いですし、いま住んでいるところは比較的静かなので」と語る。

 現在の家賃は恵比寿でいうところの平均レベル。ほどほどの築年数で、内装だけリノベーションを施してあり、割と綺麗。間取りは1LDKで、眺めや日当たりも良く快適だと言う。

話してくれた人

TAKASHI KAMEI/ファッションフォトグラファー

1997年渡英。LCF (London College Of Fashion) フォト&スタイリング・コース 、LCP (London College Of Printing 現在の LCC) を卒業後、ファッションフォトグラファーとして独立。現在は東京に拠点を移し、海外を行き来しながらファッション誌、CDジャケット、広告、映像を中心に独自のクリエイティビティを発信。www.takashikamei.com

話を聞いてくれた人

Tomotaka Hoshide

クラブミュージック専門誌「グルーヴ」、女性ライフスタイルファッション誌「ルイール」元編集長。現在は、フリーランスエディターとして執筆はもとより、書籍、ウェブサイトのディレクションなど幅広い分野で活躍中。

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