2016.10.14

INTERVIEW

公園の近くに住む幸せ。癒されたり、パワーをもらったり──村山彩さん #駒沢エリア

私の健やかな生活に欠かせない場所、駒沢オリンピック公園

 駒沢エリアの一番の顔といえば駒沢オリンピック公園。ゆたかな緑、季節ごとの景色のうつろいに人々が癒される、都内屈指のいこいの場所だ。とくにジョギングコースが有名で、砧公園、多摩川と並んで、世田谷のランナー三大聖地と呼ばれている。公園内にはドッグラン、児童公園なども整備。スポーツ好きだけでなく、ペット愛好家、子育て世帯まで幅広い層から人気のエリアだ。

 この駒沢オリンピック公園近くで暮らすのが、「食欲コンサルタント」の肩書きを持つ、村山彩さん。2010年に日本初のアスリートフードマイスターの資格を取得し、野菜ソムリエ、トライアスロンの選手としても活躍している。2013年には、約10万部を売り上げたヒット書籍あなたは半年前に食べたものでできているを上梓した。

 駒沢エリアに住んで6年目。いまの村山さんにとって、公園は、強い心と体を維持するために欠かせない場所だという。

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photos: Masashi Nagao

公園に来る人たちはとってもエネルギッシュ!

「1日に3回、公園に行くこともあります。朝、夫と交代で30分から1時間ぐらい走って、昼は赤ちゃんと犬をつれて散歩します。夜も走りに行ったりしますね。行き過ぎでしょうか(笑)」

 2016年夏にお子さんを出産されたばかりなので、現在、トライアスロンのトレーニングは休止中。でも無理をしない程度のランニングは続けている。

「公園の近くに住んでいなかったら、なんだかんだ理由をつけて走っていなかったと思います。正直なところ、走りに行く前って、やっぱり腰が重い。でも、この場所に来ると、頑張っている人たちの姿を目のあたりにするので、パワーをもらえるんです。自然が多いので癒されるというのもあるんですけれど、何より、ここに来ている人たちのエネルギー値がすごく高いと感じます。だから、こちらも元気をもらえるんですよね」

話してくれた人

村山彩 むらやまあや

食欲コンサルタント。ラジオ局、映像製作会社でのプロデューサー業を経て、2010年にアスリートフードマイスターの資格を取得した。その後、現役トライアスリートとしての知識と経験を活かし、テレビ、雑誌、ラジオ、イベントなどで活躍。食欲コンサルタントとしての指導や、ランニングと食事のイベント、生活習慣病のカウンセリングなど、幅広い活動を行っている。

ブログ ayamurayama.jp

話を聞いてくれた人

佐々木裕子 ささきゆうこ

フリーランスエディター&ライター。主にビジュアル書籍や企業広報誌などを手がける。屋号「アトリエコチ」での編著に『団地リノベ暮らし』、また共著に『スチームパンク東方研究所』シリーズ、『食品サンプルのつくりかた』などがある。

Room Album

駒沢大学のルームアルバム

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