2016.2.8

■ 東大生の引っ越し体験(2)空室なんて一戸もないんじゃないか?

こんにちは。初めての方ははじめまして、2度目以降の方はお久しぶりです、こちらサリー横山よろしくどうぞ。

前回、港区に住みたいとの野望を胸に賃貸住宅を探すも、希望家賃9万円台10万円台では難航を極め、11万円台に上げてようやく18件見つかったところでした。

今回は内覧申し込み編です。部屋探しにおいて一番肩透かしを食らうフェーズです。申し込んでも全然内覧ができないので、また検索からやり直さなければなりません。この面倒な過程が今回のテーマです。

どういうところに申し込むか

前回絞った18件のうちどこに内覧するか。出てきた物件はすべて条件を満たしているはずなのに「こっちはいいけどこっちはダメ」というのがどうしてもあります。

例えばお風呂一つとってみても大きな違いがあります。

こちらをご覧ください。

この二つのシャワールーム、どちらも立派で、特にこだわりがないと両者の違いなど水に流す事実でしょう。

しかし、港区感があると言われて納得感があるのはどっちですか?

それはもちろん…

こっちですよね!

このように、アップされている写真をよく見ていくと、その物件が本当に自分にとってピッタリかわかってきます。それを前提に再びチェックすると、僕の基準を満たしたものは7件に絞られました。

申し込んでみた

次に、絞った物件の内覧を申し込みます。

nomadといって、全物件を仲介手数料無料で紹介してくれるサービスを使います。賃貸物件情報のURLを入力すると、内覧可能かどうかを返信してくれます。

逆に言うと、検索サイトで出てきたとしても内覧ができない場合があるということです。

例えば、他の人が一歩早くもうその物件に決めてしまった場合です。その物件の募集が終わってから検索サイトに反映されるのにはタイムラグがありますから、どうしても既に借りられた物件が検索サイトに残ってしまいます。

今回も、最初に問い合わせをした7件のうち、5件の募集が終了していました。本当に世の中の賃貸物件、実は一戸も存在していないんじゃないかという気分にすらなります。

こういう事態は特にこの2,3月の時期頻発するわけで、まだ他の人に借りられていない物件を探す方法があったらいいんですけどね……。

とはいえ、そう言ってみても仕方がないので、条件を緩和してみました。築年数20年以内・駅徒歩10分以内のいずれも許容とします。すると、今度は45件も見つかります。

このような、絞り込んでは再び広げるという流れが必要なのがこのフェーズです。比較衡量できるだけの候補が手元にあれば楽ですが、家賃と物件スペックとのギリギリの攻防を狙うとなるとここが一つの鬼門になると思いました。

というわけで、次回は最初の候補7件のうち生き残った2件の内覧に行きます。どちらも港区は東京タワー擁する芝エリアです!

東大生の引っ越し体験(3)行ってわかったこと、行かなくてもわかること

乞うご期待!!

書いてくれた人

サトナカ

ざんばら頭につぶらな瞳をした、ひとなつっこい東大生。頭脳を駆使した仕事に就きたいと思っており、やたらよくしゃべる。野球のスキルは不明。

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