2016.2.10

■ 東大生の引っ越し体験(3)行ってわかったこと、行かなくてもわかること

内覧に行きました

前回、希望の条件を検索して出てきた住む候補となる物件の内覧を申し込みました。すでに募集が終わっている物件も多く苦労しましたが、それでもなおまだ募集している二つの物件、そして新たに探し出した一つの物件の計三件の内覧に行ってきました。

内覧にあたっていろんな気を付けるべきポイントがありますが、僕が注目したのは主に以下のポイントです。

◆ 広さの実寸はどれくらいか

◆ 持ち込む家具・家電が従来通り使えるか

◆ 治安・騒音などは許容範囲内か

◆ 実際の日当たり

こういった点に注目しながら内覧を進めます。

さあ、まずやってきたのは芝エリア。駅前の交差点では東京タワーが一望できます。

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見えるはずのない東京タワーが…!

実際に物件に行ってみると、思わぬ発見がありました。

例えばこの写真をご覧ください。

これは内覧に行った、11階の物件のベランダから見える風景です。もう一度、真ん中あたりをよく見てください。

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あ、あれは…!

そう、東京タワーです!ここは本来ならば東京タワーなど見えないところ。でもここは、近くのビルに東京タワーの光が反射して、間接的にではあれど、東京タワーが見えるお部屋なのです。

「東京タワー?ああ家から見える高いやつね。」

ミサワが住んだらきっとこう言うことでしょう。僕も言いたい。

広さもばっちり測れた

お次は、千代田区にある物件にやって参りました。

どの物件でもたいていそうですが、図面にかいてある畳数だけではよくわからない、広さの実際の数値を測りました。

その場でパッと書いた僕の簡単なメモを載せます。

急いで書いたのであとから見るとそこそこ間違ってるのですが、自分にとって必要なことはメモしてあるのでこのまま載せます。

洗濯機は引っ越しても今のものを使う予定なので、置く場所が限られている以上、忘れず測ります。

また、継続使用する家具、しない家具の整理をまだしていないので、部屋の大体の大きさも知っておく必要があります。

しかし、内覧してわかるのはいいことだけではありません。

例えば騒音。港区での内覧では、まさに線路沿いの物件もありました。内覧中、部屋の中で頻繁に聞こえるはやはり電車の音。少し離れるだけで結構マシなのはもともと知っていましたが、まさに線路沿いくらいだと結構気になります。ほかの条件が良くとも静謐な環境を求める僕にとってこのマイナスは大きいと感じました。

来なくてもわかったかも…

と、三件の内覧を終えて、僕はちょっと考えます。確かに物件の内覧は新鮮で楽しい。しかしここで紹介した情報などは、前住んでいた人にちょっと聞けばわかる情報ではないだろうか、と。

ベランダから見える東京タワーも、部屋の実寸も、線路沿いのうるささも、そこに以前住んでいた人にちょっと聞けばわかることです。

もちろん、行って初めて分かる何となくの雰囲気の良さに惹かれることもあるでしょう。一方、その場に行かなくてもちょっと聞くだけでわかることはたくさんあるし、その結果マイナスが大きければその内覧が省けるかもしれない。

もしかしたら内覧というのは思ったほどは必要じゃないのかもしれません。

さて次回、まだ続きます、いざ参らん内覧編。

東大生の引っ越し体験(4)内覧は効率的に!

書いてくれた人

サトナカ

ざんばら頭につぶらな瞳をした、ひとなつっこい東大生。頭脳を駆使した仕事に就きたいと思っており、やたらよくしゃべる。甲子園に出たらしい。

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