2016.2.18

■ 東大生の引っ越し体験(5)あぁ~決まらない~!

あれもこれも欲張りすぎ

5件内覧してきました。でも今一つピンとくる物件がありません。

それは以下の条件すべてを念頭に置きながら物件探しをしてきたからだと思います。

◆ 家賃が安め

◆ 築浅

◆ 駅近

◆ 港区感

まあ安めがどれくらいかというのにもよりますが、どう考えても厳しすぎる条件でした。どれか2つを満たすことはそれなりにあって、3つからやや厳しくなり、全部満たすとなるともうほとんどありません。

希望の条件をすべて満たそうというのは欲張りだったのです。

二兎を追うものは一兎をも得ず。

どうして四兎を追えましょう。

見栄を捨てた

○ 家賃が安め

この中で絶対に捨てられないのは安めの家賃です。先ほどの条件を全て満たそうと、途中から11万円台で探していましたが、やはりここは10万円台に抑えたい。

○ 築浅

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また、内覧を重ねていくにつれ、築浅というのも外せない条件だと感じるようになりました。築浅だと第1回に挙げた宅配ボックスなどの条件もそろいがちです。

× 駅近

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一方、駅から近いことはそんなに重視しなくてもよいです。まあもちろん近いに越したことはないわけですが、僕は歩くのが苦ではないですし、別に苦になったとしても自転車を使えばいいだけです。

× 港区感

7cd1f87990cdbc94229f7e0a6aeacd0b_m何より最も不要なのは港区感です。ふと分不相応という言葉がよぎってググってみました。

分不相応とは身分や地位などを越えていることを意味する語。特に必要以上に贅沢なことについて言う表現。

頭から冷や水をかけられたようですね。

東京で見栄を張るにはお金がかかりすぎます。

田町に決定!

というわけで、東京駅への近さを視野に入れつつ、それでいて高すぎない街として一つ浮かび上がってきたのは田町駅周辺です。

慶應義塾大学

慶應義塾大学

確かに、かつて僕は「港区に住みたいからといって田町に住むのはなんか違う」と言いました。

今もその考えに変わりないです。なんといっても「田町」という名前が決定的にダサい。

とてもあの慶應義塾を擁しているとは思えません。

田町」の由来としてWikipediaには

「江戸時代に田畑が町屋へと移り変わったため、田町と呼ばれるようになったという」

とありますが、うーん普通にあんまよくわからない…。

でも名前がダサくても、港区感こそ薄くても、それでも田町駅周辺はとてもいい街です。

山手線、都営三田線・浅草線が利用できます。出来て間もない区のスポーツセンターも駅近です。TSUTAYAも駅の目の前。飲食店どころか飲み屋にも事欠かない!

名前のダサさ以外は最強な気がしてきました。

住めば都とはこのこと…?(まだ住んでない)

審査に通るかな…?

欲張らず優先順位を決めよう

今までさんざん迷ってきましたが、こんなにすんなり見つけることができたのも重要な条件は何なのかをきちんと考え、焦点を絞ったからだと思います。

ぶっちゃけ検索サイトでがらんどうの部屋を見ているだけだと全然好みがわからず、内覧を始めてようやく重視したいことがわかってくるので、常に優先順位を決めようと頭をうごかして、素早いお部屋探しを実現させましょう!

審査への申し込み

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さて、入居の申し込みです。幸い一番手になれたので、あとは審査に通過することを祈るばかりです。審査には雇用契約書や保証人となる人の収入証明書などが必要です。これらを事前に準備しておくこともまた同時に必要なことです。

でも本当のハードルはここから…?

次回「東大生の引っ越し体験(6)ヤバい、退去通知出しちゃった!

乞うご期待!

書いてくれた人

サトナカ

ざんばら頭につぶらな瞳をした、ひとなつっこい東大生。頭脳を駆使した仕事に就きたいと思っており、やたらよくしゃべる。甲子園に出たらしい。

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