2016.11.6

【整理収納アドバイザー・田村さん登場!】 Yさん家族編

シリーズ開始にあたり、自己紹介

どうも、こんにちは。ユアンです。

簡単に自己紹介をすると、ひげメガネ、東京事変とPerfumeが好き、今年は自転車とフライフィッシングを始めようと思っている人生の折り返し地点手前の編集者です。

今月はいろいろな場所でたくさんの桜を見たせいで心のほろ酔い状態が続いています。それから頭もぽわぽわします。忘れ物が増えたり、なんでもないところで躓いたり。春ってそんな状態になりませんか?そんな感じで日々を過ごすといつも以上に身の回りにいろいろなものが溜まって困っちゃいますよね。

”整理収納アドバイザー・田村さん”登場!

そんなわけで4月某日、整理収納アドバイザーの田村絵美香さんに会いに行ってきました。この田村さん、とても素敵な女性で、なんて言えばいいんでしょうか、ちょっとドキドキしてしまいます。うちの社長も鼻の下を伸ばしていたはずです。見てください、この写真。素敵でしょ? 心がふわふわしますよね。

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田村さんのプロフィールを紹介すると、「1981年7月15日生まれ。A型。整理収納アドバイザー1級、ルームスタイリスト1級、親・子の片づけインストラクター2級」とのこと。もともとキレイ好き&片付け好きで、4年前に友人からお願いされて部屋の片づけを手伝ったのがこの道に進むきっかけだったそう。東日本大震災直後、その場にいて家に帰れず困っていた見知らぬ親子を自宅に泊めたという逸話があるそうですが、確かに思ったらすぐに行動しそうなエネルギーがあるなと取材をして感じました。うん、素敵です!

自分なりの生活空間を創っていくのに欠かせない「片づけ」

このシリーズでは、収納に悩みを抱える人の家を田村さんが訪ね、依頼人と一緒に部屋を片付けていく様子をレポートしていきます。よくあるビフォー&アフター写真で「おおっ!」っていうのももちろん出てくるのですが、この記事を通じて「読者が自分に向き合い、自分なりの生活空間を作っていく」ことのお手伝いができたらなと思っています。片づけのノウハウやテクニックというのはもちろんあって記事を読んでいくことでそれらの知識も溜まっていくと思いますが、それ以上に「収納に向き合うことは、人生に向き合うことだ」ということをお伝えしていきたいですし、皆さんが自分に向き合って片づけをスタートするきっかけになれば嬉しいな、と思っています。

状況をコントロールしないと、状況にコントロールされる

具体的なことは次の記事に譲りますが、田村さんへの取材を通じて、僕の頭の中には一つの言葉が浮かびあがってきました。それは「状況をコントロールできないと、状況にコントロールされる」ということ。例えば今回の依頼主のYさんは自分が土鍋を持っていることを知らないまま土鍋を新たに購入し使っていて、今回その事実を知ったときは「ええっ!?」ととても驚いていたそう。余分な出費をしていたのはもちろんのこと(本当はその土鍋を買ったお金で違うことができたはず)、家の限られた収納スペースも無駄に使っている。そのせいで棚に収まらず溢れ出した食器もあるはずです。そんなすっきりしないキッチンを見ながらなんとなくすっきりしない気持ちになっていたかもしれない。その話を聞いて「確かにキッチンの棚や引き出しの中のことを思い出しても、どこに何があるかちゃんと把握していないな」と気づきました。把握していないキッチンの状況に振り回されるってなんだかおかしいなって、自分のこととして思いました。

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というわけで、次回からさっそく”整理収納アドバイザー・田村さん”の片付けレポートをスタートします。お楽しみに!

書いてくれた人

ユアン

静岡県の限界集落生まれ。住まい分野やブライダル分野で最大手の情報サービス会社出身。静岡県の北にある一番尖った部分に行くことと、イレブンプレイの生パフォーマンスを今年中に見るのが目標です。

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