2016.12.19

揉めたくない! 同棲時のお金の管理方法は?

金銭面のルーズさというのは、トラブルを招く大きな要因となり得るもの。“親しき仲にも礼儀あり”という諺があるように、いくら親しくなっても絶対に礼儀を欠いてはいけないところ――それが金銭管理です。

結婚をしていれば、お財布はある程度ひとつにまとめて管理することができるでしょう。しかし、同棲ではそうはいきません。それぞれがしっかりと独立してお財布の管理をしなければならないのです。

 

「後でまとめて払うね!」はご法度!

 

「家賃はオレの口座から引き落とされるようにしてあるから、彼女からは半分を毎月手渡しでもらっている。ある時『来月まとめて2ヶ月分払うね』と言われて、結局もらい逸れたことがある。理由は彼女がもう払ったと言い張ったこと。代わりに払うこと自体は別にいいんだけど、彼女は払っていると思ってるから感謝とかもないわけじゃん? その点がちょっと納得いかなくて、ケンカになった」(28歳/男性)

お金を立て替えている側としては何とも腑に落ちない話ですね。しかし、彼が貰った事実を忘れているという可能性も捨てきれません。何の記録もないとなると、これはもはやただの不毛な言い合いでしかないのです。

 

金銭管理は“厳しいくらいが丁度いい”! Sparschwein

家賃を折半にしているカップルは、どちらかがどちらかに家賃の半額分を手渡しすることが多いと思います。払い忘れを防ぐためにも、何かしらの形でチェックしておくことが重要です。Excel管理でも良いですし、支払い済スタンプを押すというのでも構いません。支払い日を決めておくというのも有効でしょう。支払いが滞る時には、契約書を作成するなど、何かしらの書面でその旨残しておくなどの工夫を取り入れてもいいかもしれません。契約書なんて堅苦しいと思うかもしれませんが、厳しいくらいが丁度いいんですよ! どんな形にせよ、身の潔白を証明する証拠を残しておくことをオススメします。

金銭トラブルは非常に厄介なので、なるべく管理を徹底させていきましょう。

 

その他生活費は“ふたりで同時出し”がいい!

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「食費用のお財布を別途用意して、お互い同じタイミングで同じ金額を入れるようにしたら、それ以来お金のことで揉めることはなくなりました」(29歳/女性)

実際に、このような意見がありました。

食費や光熱費など、家賃以外にもお金はかかります。同棲では、これらの経費も折半になる場合も多いと思いますが、これもどちらが多く出したかというトラブルを招きやすいもの。

このようなトラブルを未然に防ぐためにも、ふたりが同じタイミングで第3のお財布に入れるのがベター。

 

お金の管理をしっかりと行うことと、失敗や不満が出るたびにふたりのルールを臨機応変に変えていく対応力をつけることが、同棲を成功させる秘訣のひとつだと言えそうです!

書いてくれた人

小林ユリ

1987年生まれ。フリーライター。楽しく刺激のある日々を過ごし続けることが人生の目標。恋愛、美容、女子力、ライフハック、ライフスタイル、旅…あらゆるジャンルのコラムや記事を執筆中!

 

Twitter @ohana2425

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